うすけんです。
基本の導入が終わり、次はPythonってどんなことができるかをやってみましょう。
基本の対話
コマンドプロンプトを開き、まずはpythonと入力
この画面でまずは計算をさせてみましょう。
10+20/5
>>>14.0
というふうに答えがでました。でもこれではプログラミングをしている感じはしませんね。
なら今度は
a = 10
b = 20
a * b
と入力してみましょう。
結果が200と表示されたと思います。
これはイメージとして
(a=)aという箱を用意する
(=10) aという箱には10という数字が入っているよと想像してください。
そんなの当たり前じゃんと思うかもしれませんがこの考えが非常に大事になります。
結果として10*20=200となったわけです。
これを利用すると、a+20やb*20-aなどもできます。
そして最後に終了するときはCtrlキーとZキーを押してエンターキーです。
コメント