うすけんです。
今回は少し生活保護の制度も含めて、現状の私のお話をしていこうと思います。もちろん、ケースワーカーによるところもありますがその辺りは理解したうえで閲覧くださいませ。
そもそも生活保護って?
生活保護制度は、生活に困窮する方に対し、その困窮の程度に応じて必要な保護を行い、健康で文化的な最低限度の生活を保障するとともに、自立を助長することを目的としています。
そして支給の条件としては、資産をもっていない、あらゆる手当てを活用すること。供養義務者から供養を受けられないなどの条件があります。
詳しくは上記ホームページを閲覧くださいませ。
生活保護を受けるのは悪いことなの?
もちろんその保護費がでているのは国の税金であったり、もしくは市や県でのお金になります。
ですが悪いことというと語弊があります。そもそもそのお金をつくっているのも国民であるからです。
たとえどんな形でさえ税金は払っている(消費税など)ので受けること自体は悪いことではない。
さらに税金に頼るのが悪いと話す人がいますが、税金に頼ってない=税金で使われている以上の税金を納めているとすると、年収を約800万円あたりではないとこの基準は納められない。
ということは国民のほとんどは税金に支えられて生きている(高額納税者のお陰)のである。
生活保護を受ける方法を考える
市役所の窓際作戦は現在において禁止されている。受けるにはある程度働けなかった理由が必要である。
1番は精神病などが理由であるのがすぐに通りやすいと思われる(もちろんしっかりとした病院の診断書が必要)
または、現在全くお金がなく生活ができない状態である。これがもう1つの方法である。
これは、現状生活に困っているからどうしても生活費が必要な時に市役所に行ってみることをおすすめしている。もちろん最低賃金などのアルバイトも含まれる。
ですが、生活保護を受けたらしっかりと労働することを考えることが絶対条件である。これを守ることが大事である。
生活保護から脱することを考える
私が思う生活保護を脱する方法である。
もちろん、就職活動をすることによりスムーズに生活保護を抜け、しっかりと労働することができる。
ですが、私には少し就職活動までの準備期間が必要という場合には就労支援なども受けられる(または職業訓練など)
そして最後になるが、人とコミュニケーションが取れない。どうしても働けないという方はブロガーやyoutuberを目指してみるのがいいと思われる。
これは手段の一つだが、手芸ができるならその物を販売してみたりさらには、絵が描けるなら仕事を受注してみたりとフリーランスの道を考えてみてはいかがだろうか。
難しいことは考えず、今の世の中はすべてがコンテンツとしてなりたつ世の中であるから、少し稼ぎ方について調べてみるのもいいとは思う。
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是非このような方法を試してみてはいかがでしょうか。
ご覧いただきありがとうございます。
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