うすけんです。
あなたは人生を生きていて誰かに頼ったり、助けを求めたりしたことはあるでしょうか?
私は世の中の人たちはもっと助け合って生きるべきであり、さらにもっとよりより世界になると思っております。
でもそれには助けられるほうは救いを求めることも大切だと思っております。その辺りも含めてお話していこうと思います。
まずはいろんな人に相談
まずは自分に関わる人を頭で思い出してください。この人になら頼んでもいいかなという人がいるなら相談したり、頼ったりしてみましょう。
頼るのが苦手な人はたくさんいると思いますが、そういう人は大抵の場合あなたが思っている以上に誰かのために行動していたりします。
そんな頑張っているあなたはたまには相談したり頼ることが大事になります。
頼る人がいない場合
もし頼る人がいないと思ったらまずは近くの市役所などで相談できるか頼れるかを考えてみましょう。
別に頼るのは人じゃなくて市や県などでもいいのです。さらに市役所などでは様々な手助けが期待できます。
もちろん生活保護だけではなく就労支援や生活の相談なども受け付けています。
市役所のほかには法律事務所(場所によっては無料相談などもあるところがあります)
人生長いですからたまには頼ってみることを覚えましょう。
助けを求められなきゃ人は動かない
昔生活保護を受けるのが嫌で餓死をしたという事件がありました。これは様々な理由があるとは思いますが、生活保護を受けるのはダメだという意思と助けを求めるのは恥ずかしいという気持ちがあったからだと思います。
私は絶対にこのような事故をおこさないことを掲げて頑張っております。
だからこそ人に頼ることを難しく考えず、一番は自分だと考えながら頼ってほしいと思います。
でも頼り過ぎはよくないよ
もちろん頼ってばかりではいけません。
今度はあなた自身が誰かのために尽くせるかを考えるのです。別に頼った本人でなくてもいいのです。
少しでもいろんな人を助けてありがとうと言われるように頑張ってほしいと思います。
ご覧いただきありがとうございます。
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