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幸福と経済とお金の話【幸せの経済学】

ビジネス仕事について

うすけんです。

今回私がお話しするのは幸せの経済学という本を引用してお話しすることがあるかと思います。お金と幸福度、またどうしたら幸せになれるのかをお話していければと考えております。

幸せの経済学

今回私が読んだ本はこちらになります、図書館で借りた本でございます。少し古い本でございます。

この本では日本国民の幸福度は中間に位置していると話している。実際問題幸せな人もいるし、そうでないと考えてうつ病や不安障害を抱えてしまっている人は少なくない。という意味でもこの考えはあっているとも私は思っている。

他の幸せな国の特徴

「社会保障制度の重要さ」、「人々の平等意識の大切さ」、「心や精神のこと」、「家族やコミュニティにおける絆の大切さ」というものがあげられる。

私はここで一番重要なのは平等意識というものだと考えている。社会保障制度などもここにすべて含まれると考える。

日本は間違いなく経済的には豊かな国にはなっている。もちろん今は後進国にはなっているがそれでも安全・安心というものは感じられる国にはなっている。

でも、それならばどうして他の国、経済発展国のデンマーク、ブータンが幸せなのかを話していく。

日本はお金を追いかける、デンマークは幸せを追いかける

一番はここにあるのかと考えます。日本人はどうしても他人と比較してしまう部分があり、隣の芝は青いという言葉が一番感じます。「自分」と「他人」がなぜここまで違うのかを考えてしまい、最終的に「物」という幸せを追いかけるためにお金を稼いでいる人が多い。

さてデンマークはどうでしょうか。

もちろん新しいものにも興味があるでしょうし、比較してしまうこともあるでしょうが、一番はどうしたら自分は幸せになれるのかを考える余裕があることがあげられる。

デンマークでは社会保障制度がしっかりしており、生きることに不自由することは少ない(医療費、介護費、教育費などが無料)

そして53%の人がボランティアをしている。これは自分の居場所を見つけるために、他人の役に立っているという実感、必要とされているという考えを持てるようになるため。→幸せな気持ちに繋がる。

他と違っててもいい、自分はここに居場所があるのだから、または家族を大事にすることができ、さらに幸せを追いかけることができる。

技術の発展では幸せにはなれない

非常に残念ながら、技術がどんなにすすんでも人は幸せにはなれないとされている。もちろん効果はある人もいるだろう、会えなかった人に会えたりして幸せに近づくことはできるかもしれない。

ただ、不老不死、トランスヒューマニズムなどにより幸せになることとは別になる。経済の発展が生むのは格差や人と比べてしまう劣等感になってしまう。

お金があって幸せになれないというのはここにある。

もちろん、高層ビルに住むことを夢見て努力することはいいことであるが、そこに本当に自分の幸せがあるのかどうかという部分になる。

住んだところで結局は誰かと比べる、比較をしてしまっている時点で幸せにはなれない。

幸せとは感謝である

幸せを語るうえで必要な事は感謝に繋がる。誰かの為に何かをしてあげることにより、人は感謝することができる。

みんながありがとうと言いあう世界に不幸はあるのだろうか、そこに経済の発展は必要なのかという疑問がでてくる。

2030年が成長の限界と言われています。限界が近くなってきた今必要な事は人に感謝されるようなことをして、他人の為に簡単な事でいいからできることを探すことではないかと考えている。

一番身近な隣人でもいいから感謝されるようなことを始めてみてはいかがだろうか。

ありがとうございました。

 

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