うすけんです。
今回は心にも四季があるというお話をしていこうかなと思います。今悩んでいる人も少し後ろに下がり、少し離れた目線で自分の悩みを見てみましょう。
そして今回は3つの考えを記事にしました。
どうしたら自分は幸せになれるかを考えていきましょう。
心にも四季がある
先にnoteって語っておりますので、よかったら確認してみてくださいね。
心にも四季があるとは、どんな人間にも夏があり冬があると考えていて、どんなに順風満帆に見えても、その人の中には悩みがあり、梅雨のような大雨や元気がでなくて冬のように凍えることもあると考えている。
でも人間はいつか春が来て、また夏がくると思っている。どんなに今が辛く涙がでるような大雨でも梅雨の後はきっと夏が来るということを思います。
どんなに辛い状況でも、5年かもしれない、10年かもしれないしそれ以上かも知れないですが、必ず晴れが来るし夏も来ます。
悩みというのは、どんな人間にもあります。それは間違いないです。ぱっと見どんな人間でさえ、悩みがあるのです。
人生はとても長いですが、春のようなとき、夏のようなとき、秋のようなとき、冬のようなときもあるし、梅雨とか嵐の時もある。でもきっとそのあとは夏がくる。暖かい日差しを感じられるような時間もきっと来るはずです。
悩みの解決は難しいことじゃない
よく自分の悩みは解決しないと考えている人がいますが、それはとてももったいないことだと私は考えてます。
世の中には悩みの解決方法が必ずあり、病気、仕事、生きることすべてにおいて自分の悩みは必ず解決する方法があります。
そもそも悩むことはいいことなのに、世の中は悪いことのように扱うことも多いのが問題になります。
そもそも悩みがあるから人が成長できると考えられるし、さらに言うと悩むことは人生の転換期とも言えます。
むしろ悩むような状況な事を楽しんで生きていくほうが楽しく生きれると思っている。
何かを成し遂げられるほど人は優れていない
そもそも、自分に期待し過ぎている人が世の中に多すぎて、その自分の中の期待以上のことができないなら、死んだほうがいいって思っている人が多すぎるのです。
自分で思うより優れている人間なんて世の中にはごく少数しかいないし、努力し続けることもできていないです。
自分は優れているって思っている人ほど失敗をしたり、否定もします。
負ける人の特徴として林修氏が話しているのが
- 慢心
- 情報不足
- 思い込み
と話しております。これがすべて正しいとは思いませんが、やはり慢心が生んだ失敗は世の中にたくさんあるのです。
自分は優れた人間だから〇〇ができるんだ!、など考えずにどうしたら楽しく幸せに生きるなどに考えをシフトすることもいいんじゃないかなとは考えております。
自分に期待せず、どうしたらいいのかをしっかりと考えることが大事になると思います。
まとめ
難しいことは考えずに、思っているよりも問題は小さかったり、単純だったりすることが多いです。
自分の人生をもう少し気楽に考えてみてはいかがでしょうか。
ありがとうございました。
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