うすけんです。
うつ病の人が友達にいる人の話をたくさん聞きます。
相談内容としてうつ病にどうやって接すればいいのかを考えて書いていきたいと思います。
注意
これは医学的根拠はございません。信じるか信じないかはお任せいたします。
一番の解決は病院ということを頭にいれてれてくださいね。
うつ病になったらまずは休養をとってもらう
まずは休養をとってもらってください。
会社から離れることに抵抗がある人もいるでしょう。
でも休ませてください、まずは自分の体にお疲れ様を言えるような状態にしなければなりません。
仕事人間で休んでて何をしていいかわからないと言われたなら簡単なことをお願いしていきましょう。
でも、無理してお願いし過ぎないように。
うつ病への声のかけ方
うつ病で有名なのが、頑張ってと言ってはいけないというのが有名です。
ただこれは語弊があってうつ病にはたくさん種類があり、そのひとつひとつに改善策も薬も違ったりします。
風邪とインフルエンザと同じで熱が出ているからって、違う種類だったりします。
なので声をかけるのはその人にあったように声をかけていかなきゃいけないです。
- 普通にいつも通り接してほしい人もいます。
- 頑張ったねって褒められたい人もいます。
- 頑張れ!応援してるって激励があることにより、頑張れる人もいます。
なのでこうやって声をかけるべきだというのを信じるべきではありません。
病院へ行ってもらう
言葉で励ますこともできます。
食べ物で元気になることもできます。
でも、うつ病は再発もしますし治らない病気だと私は考えています。
それでも病院は行くべきです。
病院に行けば薬がいただけます。正しい処方もされます。
そんなに怖いことじゃないのです。
風邪をひいたのと同じように、やけどをしたときと同じように病院に行ってもらうようにしてあげればいいのです。
うつ病は日によって態度も症状も違う
とくにこれを知らない人が多いと思います。
あれ?昨日まで元気だったのに…。
それは当たり前です。思い出したりしたらうつになるし、楽しいことが多ければ元気になります。
なので、日によってこちらも対応をしっかりと変えるべきなのです。
特に躁鬱の場合だと躁の時だと何をするのか本当に分からないので、しっかりと見てあげなければなりません。
まとめ
うつ病は人によって全く違うので、人に合わせたやり方を模索する必要があります。
そして、まずは休養と病院がとても大切です。
あなたができることを少しずつ頑張っていき、お互いが協力してうつ病を克服していくことが大切です。
みんなが幸せになることを願っております。
ありがとうございます。
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